正会員ゼミ
54回の基礎講座修了者は、絵本・児童文学研究センターの正会員(総会の議決権を有する会員)の資格を得ます。 その会員にたいして行われる月一度の講座が正会員ゼミです。本講座は、年間12回で、毎年、新たな課題に 取り組んでいます。
プログラム紹介
2024年度正会員ゼミプログラム(2024年4月~2025年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 | 場所 |
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2024年 4月 | 『ソフィーの世界』1 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 5月 | 『ソフィーの世界』2 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 6月 | 『復活』(トルストイ) | 奈倉有里 | 経済センター |
2024年 7月 | 『ソフィーの世界』3 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 8月 | 「子ども時代に出合う本 その2」 | 神保和子 | 経済センター |
2024年 9月 | 『ソフィーの世界』4 | 工藤左千夫 | センター |
2024年10月 | 『ソフィーの世界』5 | 工藤左千夫 | センター |
2024年11月 | 『ソフィーの世界』6 | 工藤左千夫 | センター |
2024年12月 | 『ソフィーの世界』7 | 工藤左千夫 | センター |
2025年 1月 | 『ソフィーの世界』8 | 工藤左千夫 | センター |
2025年 2月 | 「 未定 」 | 石田栄吾 | 経済センター |
2025年 3月 | 「 未定 」 | ウノサワケイスケ/橋爪千代子 | 経済センター |
2023年度正会員ゼミプログラム(2023年4月~2024年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 | 場所 |
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2023年 4月 | 「越境という名の文化」序章 | 工藤左千夫 | センター |
2023年 5月 | 『バカの壁』とは? | 工藤左千夫 | センター |
2023年 6月 | 「茂木健一郎、漱石を語る」 | 茂木健一郎 | 経済センター |
2023年 7月 | 「クオリア」とは? | 工藤左千夫 | センター |
2023年 8月 | ( 休 講 ) | ||
2023年 9月 | 「その先の一冊 たとえば『こわい話』」 | 岡田望 | マリンホール |
2023年10月 | 「小津安二郎とは誰か」 | 中澤千磨夫 | センター |
2023年11月 | 「子ども時代に出合う本 その1『耳から聴く』ことの大切さ」 | 神保和子 | 経済センター |
2023年12月 | 「人権思想と児童文化」1 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 1月 | 「人権思想と児童文化」2 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 2月 | 「絵本・児童文学研究センターの志とは」 | 工藤左千夫 | センター |
2024年 3月 | 「フランス語圏における絵本・児童文学とその環境」 | 橋爪千代子 | 経済センター |
2022年度正会員ゼミプログラム(2022年4月~2023年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2022年 4月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」1 | 工藤左千夫 |
2022年 5月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」2 | 工藤左千夫 |
2022年 6月 | 「たちどまって考える」 | ヤマザキマリ |
2022年 7月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」3 | 工藤左千夫 |
2022年 8月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」4 | 工藤左千夫 |
2022年 9月 | 「クラムボン、英語でおどる!」 | アーサー・ビナード |
2022年10月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」5 | 工藤左千夫 |
2022年11月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」6 | 工藤左千夫 |
2022年12月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」7 | 工藤左千夫 |
2023年 1月 | 「’22 日本人の基層心理の変遷」8 | 工藤左千夫 |
2023年 2月 | 「児童文学ファンタジー大賞と『鬼の橋』」 | 工藤左千夫 |
2023年 3月 | 「子どもたちに届けたい物語-福音館古典童話シリーズの刊行から」 | 西裕子 |
2021年度正会員ゼミプログラム(2021年4月~2022年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2021年 4月 | 「中年クライシス」Ⅰ(1章・2章) | 工藤左千夫 |
2021年 5月 | 「中年クライシス」Ⅱ(3章・4章) | 工藤左千夫 |
2021年 6月 | 「きたきつねとはるのいのち」 | 手島圭三郎/工藤左千夫 |
2021年 7月 | 「中年クライシス」Ⅲ(5章・6章) | 工藤左千夫 |
2021年 8月 | 「手島圭三郎論」 | 工藤左千夫 |
2021年 9月 | 「中年クライシス」Ⅳ(7章・8章) | 工藤左千夫 |
2021年10月 | 「物語を立ち上がらせるものたち」 | 岡田望 |
2021年11月 | 「中年クライシス」Ⅴ(9章・10章) | 工藤左千夫 |
2021年12月 | 「中年クライシス」Ⅵ(11章・12章) | 工藤左千夫 |
2022年 1月 | 『風姿花伝』 概論 | 工藤左千夫 |
2022年 2月 | 子どもたちの感性をはぐくむ小学校国語科の指導part5 | 中島正人 |
2022年 3月 | 『風姿花伝』 概論 補足 | 工藤左千夫 |
2020年度正会員ゼミプログラム(2020年4月~2021年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2020年 4月 | 「二宮尊徳と渋沢栄一」 | 山川隆 |
2020年 5月 | 「生きることの意味Ⅰ―愛の本質①」 | 工藤左千夫 |
2020年 6月 | 「本当のセンダックを知っていますか?」 | アーサー・ビナード |
2020年 7月 | 「生きることの意味Ⅱ―愛の本質②」 | 工藤左千夫 |
2020年 8月 | 「生きることの意味Ⅲ―愛の本質③」 | 工藤左千夫 |
2020年 9月 | 「斉藤倫の言葉と批評感覚」 | 岡田望 |
2020年10月 | 「生きることの意味Ⅳ―『中年クライシス』概論」 | 工藤左千夫 |
2020年11月 | 「絵本画家 赤羽末吉 スーホの草原にかける虹」 | 赤羽茂乃 |
2020年12月 | 「生きることの意味Ⅴ―『生きることの意味』高史明」 | 工藤左千夫 |
2021年 1月 | 「生きることの意味Ⅵ―大人への児童文化の招待」 | 工藤左千夫 |
2021年 2月 | 子どもたちの感性をはぐくむ小学校国語科の指導part4 | 中島正人 |
2021年 3月 | 「かしこいエルゼ」―グリム民話より | 工藤左千夫 |
2019年度正会員ゼミプログラム(2019年4月~2020年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2019年 4月 | 「再度問う! ファンタジーの意味と意義」Ⅰ | 工藤左千夫 |
2019年 5月 | 「再度問う! ファンタジーの意味と意義」Ⅱ | 工藤左千夫 |
2019年 6月 | 「脳と心」 | 茂木健一郎 |
2019年 7月 | 「日本人の子ども観の変遷」Ⅰ | 工藤左千夫 |
2019年 8月 | 「日本人の子ども観の変遷」Ⅱ | 工藤左千夫 |
2019年 9月 | 「『現代児童文学史』への鍬入れ」 | 藤田のぼる |
2019年 10月 | 「日本人の子ども観の変遷」Ⅲ | 工藤左千夫 |
2019年 11月 | 「話す・聞く・読む」 | 河原多恵子 |
2019年 12月 | 「日本人の深層心理の確執―常民思想とマレビト」 | 工藤左千夫 |
2020年 1月 | 子どもたちの感性をはぐくむ小学校国語科の指導part3 | 中島正人 |
2020年 2月 | 「近世文化の中枢―町人文化」 | 工藤左千夫 |
2020年 3月 | 「かがくのとも」50周年記念 科学絵本って楽しい!「かがくのとも」の作り方 | 山形昌也 |
2018年度正会員ゼミプログラム(2018年4月~2019年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2018年 4月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅰ 動物絵本は今日の動物-人間学である | 工藤左千夫 |
2018年 5月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅱ擬人法と逆擬人法 | 工藤左千夫 |
2018年 6月 | 「赤羽末吉の人生と絵本」 | 赤羽茂乃 |
2018年 7月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅲファンタジーとナンセンスの力 | 工藤左千夫 |
2018年 8月 | 「人と出会って絵本が生まれる」 | 西村繁男 |
2018年 9月 | 中 止 (北海道胆振東部地震の影響により) | |
2018年 10月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅳ 動物と出会うことと動物に変わること | 工藤左千夫 |
2018年 11月 | 「河合隼雄を語る」 | 工藤左千夫 |
2018年 12月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅴ寓意でもなくシンボルでもなく | 工藤左千夫 |
2019年 1月 | 『動物絵本をめぐる冒険』Ⅵノスタルジーを超えて | 工藤左千夫 |
2019年 2月 | 「学ぶということ」 | 工藤慶一/工藤左千夫 |
2019年 3月 | 「外郎(ういろう)売りの台詞 300年」 | 鎌田強 |
2017年度正会員ゼミプログラム(2017年4月~2018年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2017年 4月 | 日本文化を考える5『鬼の橋』(伊藤 遊)について | 工藤左千夫 |
2017年 5月 | 「編集」とは何か | 平原一良 |
2017年 6月 | 「こども-絵本-わたし」 | 西巻茅子 |
2017年 7月 | 新刊『手島圭三郎 全仕事』について | 手島圭三郎 対談者:工藤左千夫 |
2017年 8月 | ゲド戦記Ⅳ『帰還』 | 工藤左千夫 |
2017年 9月 | 新刊『河童のユウタの冒険』-瀬田貞二への想い- | 斎藤惇夫 |
2017年 10月 | 日本文化を考える6「儒教的文化圏と日本①」 | 工藤左千夫 |
2017年 11月 | 日本文化を考える7「儒教的文化圏と日本②」 | 工藤左千夫 |
2017年 12月 | 日本文化を考える8「日本人にとっての忠臣蔵」 | 工藤左千夫 |
2018年 1月 | 日本文化を考える9 「日本人にとっての『道』(義理と人情)の意味」 | 工藤左千夫 |
2018年 2月 | 子どもたちの感性をはぐくむ小学校国語科の指導part2 | 中島正人 |
2018年 3月 | 「こどものとも」のはたした役割 ~戦後絵本の世界の中で | 古川信夫 |
2016年度正会員ゼミプログラム(2016年4月~2017年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2016年 4月 | 『坊っちゃん』はどう読まれてきたのか | 工藤左千夫 |
2016年 5月 | 『せいめいのれきし』改訂版について | 工藤左千夫 |
2016年 6月 | 「自分」の壁 | 養老孟司 |
2016年 7月 | 子どもたちの感性をはぐくむ小学校国語科の指導 | 中島正人 |
2016年 8月 | 日本文化を考える1 『風姿花伝』の世界① | 工藤左千夫 |
2016年 9月 | 「物語の挑戦」 | 岡田 望 対談者:工藤左千夫 |
2016年 10月 | 「コールデコットからピーターラビットへ」 | 斎藤惇夫 |
2016年 11月 | 日本文化を考える2 『風姿花伝』の世界② | 工藤左千夫 |
2016年 12月 | 日本文化を考える3 「小津安二郎の世界」 | 中澤千磨夫 |
2017年 1月 | 日本文化を考える4 『風姿花伝』の世界③ | 工藤左千夫 |
2017年 2月 | 「池澤夏樹の世界」 | 中澤千磨夫 |
2017年 3月 | 「児童文学の条件」 -子どもの本を書くとき、作家は何を考えるか- | 池澤夏樹 |
2015年度正会員ゼミプログラム(2015年4月~2016年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2015年 4月 | 老年民話① | 工藤左千夫 |
2015年 5月 | 老年民話② | 工藤左千夫 |
2015年 6月 | 「詩ってなんだろう」 | 工藤直子 |
2015年 7月 | 老年民話③ | 工藤左千夫 |
2015年 8月 | 「山折哲雄の方へ」 | 中澤千磨夫 |
2015年 9月 | 「ストーリーテリングについて」 | 松本なお子 |
2015年 10月 | 老年民話④ | 工藤左千夫 |
2015年 11月 | 老年民話⑤ | 工藤左千夫 |
2015年 12月 | 老年民話⑥ | 工藤左千夫 |
2016年 1月 | 老年民話⑦ | 工藤左千夫 |
2016年 2月 | 老年民話⑧ | 工藤左千夫 |
2016年 3月 | 「声の力、言葉の力」 | 河原多恵子/鎌田 強 工藤左千夫(コーディネーター) |
2014年度正会員ゼミプログラム(2014年4月~2015年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2014年 4月 | ギリシャ神話の世界① | 工藤左千夫 |
2014年 5月 | ギリシャ神話の世界② | 工藤左千夫 |
2014年 6月 | 役に立たない話 | 片山 健 |
2014年 7月 | 素材との語らい5-通路としての素材- | 栗本美百合 |
2014年 8月 | ギリシャ神話の世界③ | 工藤左千夫 |
2014年 9月 | 絵本の根っこを探る | 斎藤惇夫 |
2014年 10月 | ギリシャ神話の世界④ | 工藤左千夫 |
2014年 11月 | ギリシャ神話の世界⑤ | 工藤左千夫 |
2014年 12月 | ギリシャ神話の世界⑥ | 工藤左千夫 |
2015年 1月 | ギリシャ神話の世界⑦ | 工藤左千夫 |
2015年 2月 | 薮内正幸の世界 | 薮内竜太 |
2015年 3月 | 田中彩子『石の神』と本田昌子『夏の朝』 | 中澤千磨夫 |
2013年度正会員ゼミプログラム(2013年4月~2014年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2013年 4月 | だあれが空気を見たでしょう ―絵本は今をとらえるレンズ― | アーサー・ビナード |
2013年 5月 | アメリカ絵本の黄金期(6) レオ・レオニ | 工藤左千夫 |
2013年 6月 | 恵庭市における図書館運動について | 内藤 和代 |
2013年 7月 | 素材との語らい4―「こころ」と「もの」の関係 | 栗本美百合 |
2013年 8月 | 旅の二つの物語 ―「『水曜どうでしょう』のしくみ」をめぐって | 佐々木玲仁 |
2013年 9月 | いま読む新美南吉―生誕100年に寄せて | 藤田のぼる |
2013年 10月 | アメリカ絵本の黄金期(7) エズラ・ジャック・キーツ | 工藤左千夫 |
2013年 11月 | 「我が街の歴史を知るたのしさ」 ―小樽の歴史や文化の再発見― | 山川 隆 |
2013年 12月 | 田中彩子『天狗ノオト』を読む | 中澤千磨夫 |
2014年 1月 | アメリカ絵本の黄金期(8)ロバート・マックロスキー/25周年について | 工藤左千夫 |
2014年 2月 | 北の自然と私の絵本 | 手島圭三郎/工藤左千夫 |
2014年 3月 | 基礎学力問題のディープインパクト | 武藤久慶 |
2012年度正会員ゼミプログラム(2012年4月~2013年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2012年 4月 | アメリカ絵本の黄金期(1) ワンダ・ガアグ | 工藤左千夫 |
2012年 5月 | アメリカ絵本の黄金期(2) マージョリー・フラック | 工藤左千夫 |
2012年 6月 | 「私が出会った長谷川摂子さん」 ―『人形の旅立ち』を担当して | 荒木田隆子 |
2012年 7月 | 「素材との語らい3」 ―素材の声を聴く― | 栗本美百合 |
2012年 8月 | 「『無思想の発見」を読む」 | 佐々木玲仁 |
2012年 9月 | 「再点検 私は何故ファンタジーに向かうのか?」 | 斎藤 惇夫 |
2012年 10月 | アメリカ絵本の黄金期(3) バージニア・リー・バートン | 工藤左千夫 |
2012年 11月 | 「幕末を生き抜いた北垣国道の偉業」 | 山川 隆 |
2012年 12月 | 「長谷川摂子 絵本の世界」 | 久保田知恵子 |
2013年 1月 | 「物語の行方」 | 松本徹/工藤左千夫 |
2013年 2月 | アメリカ絵本の黄金期(4) マリー・ホール・エッツ | 工藤左千夫 |
2013年 3月 | アメリカ絵本の黄金期(5) モーリス・センダック | 工藤左千夫 |
2011年度正会員ゼミプログラム(2011年4月~2012年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2011年 4月 | 日本人の基層心理の変遷(8) | 工藤左千夫 |
2011年 5月 | 日本人の基層心理の変遷(9) | 工藤左千夫 |
2011年 6月 | 大人の深読み、「ピーターラビットの絵本」――隠された作者のメッセージを探る | 吉田新一 |
2011年 7月 | 「素材との語らい2」―からだから生まれることば― | 栗本美百合 |
2011年 8月 | 日本人の基層心理の変遷(10) | 工藤左千夫 |
2011年 9月 | 『小公女』 | 高楼方子/松本 徹 |
2011年 10月 | 日本人の基層心理の変遷(11) | 工藤左千夫 |
2011年 11月 | 「暗黙知」と たとえばなし | 佐々木玲仁 |
2011年 12月 | 日本人の基層心理の変遷(12) | 工藤左千夫 |
2012年 1月 | 日本人の基層心理の変遷(13) | 工藤左千夫 |
2012年 2月 | 「新渡戸稲造について」 | 草原克豪 |
2012年 3月 | 「運命 それは人との出会い」―榎本武揚の軌跡― | 山川 隆 |
2010年度正会員ゼミプログラム(2010年4月~2011年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2010年 4月 | 日本人の基層心理の変遷(1) | 工藤左千夫 |
2010年 5月 | 日本人の基層心理の変遷(2) | 工藤左千夫 |
2010年 6月 | 「絵本が目をさますとき」 | 長谷川摂子 |
2010年 7月 | 「素材との語らい」―“もの”に宿る魂と“もの”がたり― | 栗本美百合 |
2010年 8月 | 日本人の基層心理の変遷(3) | 工藤左千夫 |
2010年 9月 | 「物語が生まれる不思議」 | 斎藤 惇夫 |
2010年 10月 | 日本人の基層心理の変遷(4) | 工藤左千夫 |
2010年 11月 | 日本人の基層心理の変遷(5) | 工藤左千夫 |
2010年 12月 | 日本人の基層心理の変遷(6) | 工藤左千夫 |
2011年 1月 | 日本人の基層心理の変遷(7) | 工藤左千夫 |
2011年 2月 | 『鍵の秘密』(11月刊行) | 中澤千磨夫 |
2011年 3月 | 「言葉の外で伝えること・伝わること」 | 佐々木玲仁 |
2009年度正会員ゼミプログラム(2009年4月~2010年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2009年 4月 | 『昔話の深層』(5) | 工藤左千夫 |
2009年 5月 | 『昔話の深層』(6) | 工藤左千夫 |
2009年 6月 | 「瀬田貞二の世界」 | 斎藤 惇夫 他 |
2008年 7月 | 「触れること」 ―素材との出会いをめぐって― | 栗本美百合 |
2009年 8月 | 『昔話の深層』(7) | 工藤左千夫 |
2009年 9月 | 「子どもがよい物語に出会うとき」 | 小寺 啓章 |
2009年 10月 | 『昔話の深層』(8) | 工藤左千夫 |
2009年 11月 | 『昔話の深層』(9) | 工藤左千夫 |
2009年 12月 | 『昔話の深層』(10) | 工藤左千夫 |
2010年 1月 | 『昔話の深層』(11) | 工藤左千夫 |
2010年 2月 | 幼少年期の語り方―永井荷風「狐」の場合― | 中澤千磨夫 |
2010年 3月 | 心理療法と描画 | 佐々木玲仁 |
2008年度正会員ゼミプログラム(2008年4月~2009年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2008年 4月 | 『昔話の深層』(1) | 工藤左千夫 |
2008年 5月 | 『昔話の深層』(2) | 工藤左千夫 |
2008年 6月 | 日本人の動物観と宮澤賢治 | 河合 雅雄 |
2008年 7月 | 遊びの基礎となるもの ―身体感覚と共感性をめぐって― | 栗本美百合 |
2008年 8月 | 『昔話の深層』(3) | 工藤左千夫 |
2008年 9月 | 詩(うた)が生まれるとき―『のはらうた』が完結した― | 工藤 直子 |
2008年 10月 | 中沢新一論 | 中澤千磨夫 |
2008年 11月 | 地域に根ざした図書館活動 | 内藤和代/工藤左千夫 |
2008年 12月 | 『昔話の深層』(4) | 工藤左千夫 |
2009年 1月 | 21世紀はワクチンの世紀 | 千葉 峻三 |
2009年 2月 | 北の自然とわたしの絵本 | 手島圭三郎/工藤左千夫 |
2009年 3月 | 国民性と児童文化 | 倉田稔/工藤左千夫 |
2007年度正会員ゼミプログラム(2007年4月~2008年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2007年 4月 | 『昔話と日本人の心 1』 | 工藤 左千夫 |
2007年 5月 | 『昔話と日本人の心 2』 | 工藤 左千夫 |
2007年 6月 | 斎藤惇夫、神沢利子に聞く | 神沢利子/斎藤惇夫 |
2007年 7月 | 『昔話と日本人の心 3』 | 工藤 左千夫 |
2007年 8月 | 『昔話と日本人の心 4』 | 工藤 左千夫 |
2007年 9月 | 仮想世界の罠とファンタジーの真実 | 脇 明子 |
2007年 10月 | 『昔話と日本人の心 5』 | 工藤 左千夫 |
2007年 11月 | なぜ 私は感染症研究者になったのか 2 | 千葉峻三 |
2007年 12月 | 『昔話と日本人の心 6』 | 工藤 左千夫 |
2008年 1月 | 今、共育を考える ―不登校と自主夜間中学― | 野村俊幸/工藤慶一 |
2008年 2月 | 日本人の思想 | 倉田 稔 |
2008年 3月 | 声と耳の力 ―絵本読みの現場から | 長谷川摂子 |
2006年度正会員ゼミプログラム(2006年4月~2007年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2006年 4月 | 絵本児童文学研究センター18年史 ―児童文化の原点 1― | 工藤 左千夫 |
2006年 5月 | 絵本児童文学研究センター18年史 ―児童文化の原点 2― | 工藤 左千夫 |
2006年 6月 | ファンタジーの魅力を探る 2 | 斎藤 惇夫 |
2006年 7月 | 感情の器 | 栗本美百合 |
2006年 8月 | 『黒猫が海賊船に乗るまでの話』について | 中澤 千磨夫 |
2006年 9月 | 子どもたちの のはらうた | 工藤 直子 |
2006年 10月 | ギリシャ神話とキリスト教 1 | 倉田 稔 |
2006年 11月 | なぜ、私は感染症研究者になったのか | 千葉 峻三 |
2006年 12月 | ギリシャ神話とキリスト教 2 | 倉田 稔 |
2007年 1月 | 昔話絵本の編集現場から 3 | 時田 史郎 |
2007年 2月 | 『冬の龍』について | 中澤 千磨夫 |
2007年 3月 | 絵本が目ざめるとき | 長谷川 摂子 |
2005年度正会員ゼミプログラム(2005年4月~2006年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2005年 4月 | 絵本を楽しむ子どもの姿 | 藤田 春義 |
2005年 5月 | 第4回児童図書相談士検定試験総括 | 工藤 左千夫 |
2005年 6月 | 何故、人は物語を書くのか | 斎藤 惇夫 |
2005年 7月 | レオ・レオーニ | 工藤 左千夫 |
2005年 8月 | 芸術療法 ―イメージとことば― | 栗本 美百合(1級) |
2005年 9月 | 『深層意識への道』について | 河合 隼雄 |
2005年 10月 | マリー・ホール・エッツ | 工藤 左千夫 |
2005年 11月 | モーリス・センダック | 工藤 左千夫 |
2005年 12月 | グリムとアンデルセン | 倉田 稔 |
2006年 1月 | 『かはたれ』について | 中澤 千磨夫 |
2006年 2月 | 昔話絵本の編集現場から 2 | 時田 史郎 |
2006年 3月 | ファンタジーの魅力を探る 1 | 斎藤 惇夫 |
2004年度正会員ゼミプログラム(2004年4月~2005年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2004年 4月 | アメリカ古典絵本 1 ガアグ/フラック | 工藤 左千夫 |
2004年 5月 | アメリカ古典絵本 2 アーディゾーニ/ベーメルマンス | 工藤 左千夫 |
2004年 6月 | 子どもの成長と物語体験 | 斎藤 惇夫 |
2004年 7月 | 筒井康隆の世界 | 中澤 千麿夫 |
2004年 8月 | 「笑い」試論 | 工藤 左千夫 |
2004年 9月 | ケルトを巡って | 河合 隼雄 |
2004年 10月 | アメリカ古典絵本 3 マックロスキー | 工藤 左千夫 |
2004年 11月 | アメリカ古典絵本 4 バートン | 工藤 左千夫 |
2004年 12月 | アメリカ古典絵本 5 キーツ | 工藤 左千夫 |
2005年 1月 | 昔話絵本の編集現場から | 時田 史郎 |
2005年 2月 | 母の孤独と娘の孤独 | 栗本 美百合(1級) |
2005年 3月 | ぼくが絵本で伝えたいこと | 田島 征彦 |
2003年度正会員ゼミプログラム(2003年4月~2004年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2003年 4月 | 動物画家 薮内正幸 | 斎藤 惇夫 |
2003年 5月 | ギリシャ神話の世界 1 | 工藤 左千夫 |
2003年 6月 | 新刊『ユウキ』をめぐって | 伊藤遊/松本徹 |
2003年 7月 | ギリシャ神話の世界 2 | 工藤 左千夫 |
2003年 8月 | ギリシャ神話の世界 3 | 工藤 左千夫 |
2003年 9月 | 神話と日本人の心 | 河合 隼雄 |
2003年 10月 | ギリシャ神話の世界 4 | 工藤 左千夫 |
2003年 11月 | ギリシャ神話の世界 5 | 工藤 左千夫 |
2003年 12月 | ギリシャ神話の世界 6 | 工藤 左千夫 |
2004年 1月 | 僕の好きな作家 | 藤田のぼる |
2004年 2月 | ギリシャ神話の世界 7 | 工藤 左千夫 |
2004年 3月 | ファンタジーはふるさとと共に | 長谷川摂子/荒木田隆子 |
2002年度正会員ゼミプログラム(2002年4月~2003年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2002年 4月 | 『漁師とそのおかみさん』 | 斎藤 惇夫 |
2002年 5月 | 日本人の基層心理の変遷 1 | 工藤 左千夫 |
2002年 6月 | 日本人の基層心理の変遷 2 | 工藤 左千夫 |
2002年 7月 | 日本人の基層心理の変遷 3 | 工藤 左千夫 |
2002年 8月 | 「よい科学えほん、おもしろくないかがく絵本」 | 加古 里子 |
2002年 9月 | ナバホ 我が心の旅 | 河合 隼雄 |
2002年 10月 | 日本人の基層心理の変遷 4 | 工藤 左千夫 |
2002年 11月 | 日本人の基層心理の変遷 5 | 工藤 左千夫 |
2002年 12月 | 日本人の基層心理の変遷 6 | 工藤 左千夫 |
2003年 1月 | 児童文学批評をめぐって | 藤田のぼる |
2003年 2月 | 日本人の基層心理の変遷 7 | 工藤 左千夫 |
2003年 3月 | ブックスタートと子どもの現状 | 松居 直 |
2001年度正会員ゼミプログラム(2001年4月~2002年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2001年 4月 | 就学前の言葉の発達/新刊紹介 | 工藤 左千夫 |
2001年 5月 | 編集者 石井桃子 | 斎藤 惇夫 |
2001年 6月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 1-1 | 工藤 左千夫 |
2001年 7月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 1-2 | 工藤 左千夫 |
2001年 8月 | にほんのわらべうた | 近藤信子/荒木田隆子 |
2001年 9月 | 『紫マンダラ』 | 河合 隼雄 |
2001年 10月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 2-1 | 工藤 左千夫 |
2001年 11月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 2-2 | 工藤 左千夫 |
2001年 12月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 3-1 | 工藤 左千夫 |
2002年 1月 | 「児童図書相談士」模擬試験集解説 3-2 | 工藤 左千夫 |
2002年 2月 | 『えんの松原』 | 中澤 千磨夫 |
2002年 3月 | 『こどものころにみた空は』 | 工藤 直子 |
2000年度正会員ゼミプログラム(2000年4月~2001年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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2000年 4月 | 現代を問う『鬼の橋』 | 工藤 左千夫 |
2000年 5月 | 『子どもの本を読む』 1(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2000年 6月 | 『子どもの本を読む』 2(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2000年 7月 | 『子どもの本を読む』 3(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2000年 8月 | 柳田邦男の世界 | 中澤 千磨夫 |
2000年 9月 | 日本文化のゆくえ | 河合 隼雄 |
2000年 10月 | 『子どもの本を読む』 4(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2000年 11月 | 『子どもの本を読む』 5(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2000年 12月 | 『子どもの本を読む』 6(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2001年 1月 | 『子どもの本を読む』 7(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2001年 2月 | 『子どもの本を読む』 8(河合隼雄 著) | 工藤 左千夫 |
2001年 3月 | 『秘密の花園』に見るファンタジーの論理 | 脇 明子 |
1999年度正会員ゼミプログラム(1999年4月~2000年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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1999年 4月 | 平易な文章の書き方 | 倉田 稔 |
1999年 5月 | 『鬼の橋』(伊藤遊 福音館書店) | 中澤 千磨夫 |
1999年 6月 | 『子どもの宇宙』 1 | 工藤 左千夫 |
1999年 7月 | 『子どもの宇宙』 2 | 工藤 左千夫 |
1999年 8月 | 『子どもの宇宙』 3 | 工藤 左千夫 |
1999年 9月 | 『キルプの軍団』(大江健三郎) | 河合 隼雄 |
1999年 10月 | 山田太一の世界 | 中澤 千磨夫 |
1999年 11月 | 『子どもの宇宙』 4 | 工藤 左千夫 |
1999年 12月 | 『子どもの宇宙』 5 | 工藤 左千夫 |
2000年 1月 | 『子どもの宇宙』 6 | 工藤 左千夫 |
2000年 2月 | 『子どもの宇宙』 7 | 工藤 左千夫 |
2000年 3月 | 北の自然と私の絵本 | 手島 圭三郎(版画家) |
1998年度正会員ゼミプログラム(1998年5月~1999年3月)
年/月 | 講座内容 | 講師 |
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1998年 5月 | 『タートルストーリー』(樋口千重子 理論社) | 中澤 千磨夫 |
1998年 6月 | 『成熟のための心理童話』上巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 7月 | 『成熟のための心理童話』上巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 8月 | 『成熟のための心理童話』上巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 9月 | 片子の運命 | 河合 隼雄 |
1998年 10月 | 『成熟のための心理童話』上巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 11月 | 『成熟のための心理童話』下巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 12月 | 『成熟のための心理童話』下巻 | 工藤 左千夫 |
1998年 1月 | 『成熟のための心理童話』下巻 | 工藤 左千夫 |
1999年 2月 | 『成熟のための心理童話』下巻 | 工藤 左千夫 |
1999年 3月 | 瀬田貞二の世界 | 斎藤 惇夫 |